宇宙唯一の若白髪男子専門ブログ(悩める10代20代男子の若白髪改善対策)

宇宙唯一の若白髪男子専門ブログ(悩める10代20代男子の若白髪改善)

若白髪とは病気なのか?病院に行くべきか?

この「宇宙唯一の若白髪男子専門ブログ」を読んでくれている10代〜20代、30代前半の若白髪男子のみんな。

 

若白髪が病気という区分に当てはまるのかどうなのかといったことは、このあいだのブログで書いたけれども、もし病院にお世話になるとしたら、さてそういえばいったいどちらの診療科にお世話になればいいのだろうか。

 

 

若白髪から判断できる病気について

 

若白髪から判断できる病気についてはこのあいだ書いた通り、
・甲状腺疾患
・悪性貧血
・尋常性白斑
・フォークト・小柳・原田病
などがあり、それらの病気に該当してもしなくても、
診療科としてはとりあえずは、皮膚科が当てはまってくるんでしょう。

 

上記の病名に当てはまらない場合、若白髪を治療して直接なおすのは難しいかとは思うけど。。
(このブログでは治療方法以外の若白髪の改善方法、対処方法を多数紹介してます)

 

 

まずは、相談

 

突然の、突発的な白髪で病院を受診したいときは、まずは病院の初診のときに受付や総合案内で相談すると、どの診療科を受診したらよいか、案内してくれると思われます。

ちなみに若白髪の研究は薄毛や脱毛症などのハゲよりも困難だといわれてます。


若白髪はそのメカニズムが研究されている途中なのです。
なので、ハゲなど、薄毛や育毛の悩みに際しての対策方法をサポートするクリニックやサロンなどは多数存在します。

 

それはハゲの治療方法として、毛根を活性化させる技術や血管拡張作用の内服薬を処方したり、治療方法が以前に比べてしっかりと確立されつつあるからです。

 

しかし、若白髪に関しては、まだまだ原因不明でそのため治療方法も確立されておらず、医師の診断によって正しく対処していくことになるでしょう。

 

とにかく既に発症している若白髪を、安全に改善していく製品や薬品はまだありません。


しかし、突発的な白髪でも諦めるのではなく、その根源が判明されれば対処の兆しも見えます。


専門の医師に正確なアドバイスなどをいただくためにも、いったん総合病院を受診することも考えの一つに入れておきましょう。

 

 

東洋医学の可能性

 

また、上記のような突発的な白髪の発毛があった場合、漢方外来も受診の選択肢に入ってくるのではないかと思います。


漢方や鍼灸などの東洋医学には、西洋医学では計り知れない奥行きがあります。


漢方の専門医に相談してみたら、何か別の方法で道が開けてくるかもしれません。

 

若白髪と漢方の関係性につきましては、また別の機会に書きたいと思います。

たとえどんな若白髪であっても、諦めずにいろんな可能性を探ってみることが第一だと思いますよ。

 

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