今日も「宇宙唯一の若白髪男子専門ブログ」においでくださり、ありがとうございます。
さて、今回も若白髪男子のみんなに有益な若白髪改善、対策方法を書いていきたいと思う。
以前、「はじめに」を書いたとき、若白髪に対して「何の処理も施さない」人について熱く述べてみた。
ホントに面倒だから「何もしない」人は少数派で、きっと、「適切な処理方法が分からないから、何もできない」人なんだとしか思えない。
なぜなら若白髪へのベストな処理方法を知るまでのボク自身がそうだったから、って話。
はてさて、そんな風にして不幸にも放置されてしまった若白髪って、周りの人からどんな風に思われてしまっているんだろ…
同僚の女子社員、バイト先の女子大生、サークルの後輩たち、みんなボクの若白髪のこと、どんな目で見てきたんだろう。
なにせモテたい盛りだったからね。若白髪に対してのベストな処理方法を知る前だったから、あのころの自分に謝りたいよ。もっと早く対処してあげれたらよかったね…
女のコの4割が答えた、若白髪のイメージって？
さて、こちらもとあるシンクタンク調査で、10～30代の女のコ100人に、30代男の人の見た目についてきいてみたみたい。若白髪の男の人のことどう思う？って「なんにも思わない」というも答えが4割だったらしいんだけど、その反面、もう4割の女のコは、「実年齢より上に見えてしまう」って答えたみたい(のこりの2割は少数意見ね)。
う～む。やっぱり若白髪って、実年齢よりも見た目の年齢を老けさせる原因となってしまっていると言わざるを得ない。
まだらな若白髪が、かっこよく見える人もいるよね。もちろん多少の必殺「白髪ぼかし」を施している人もいるだろうけど、ちょっと前だとキングカズとか、吉川晃司(歌手・俳優)とかが、まだら白髪でけっこうかっこいい感じだった。吉川晃司とか、10代～20代の読者のみなさんは知らないよね…
30才～40才くらいだと、よっぽどの若白髪さんじゃないと、グレイの、通称「ごま塩」さんにもなりません。若白髪が、髪全体の半分以上くらいになる、50才～60才代にまでならないと、自然ななかっこいいイメージには程遠いんだよね。あと、白髪って縮れ毛になる習性もあるので、たまにクニュクニュってなった若白髪が1本だけちょろんって出て、存在をアピールすることもあったりする。それが、カッコ悪いんだよね～。
前出の調査で女のコ100人に対して、白髪がカッコ悪く見えるときって？との質問には、「オフィスで向かいのデスクで、たまに黒髪からチョロって見える白髪がカッコ悪い」「部分的に白髪が生えてるとカッコ悪い印象」「髪の毛の全部が白髪って男性はカッコ良く思えるが、まだら白髪がある人は髪の毛にそれほど気を使ってなくて残念なイメージ」など、けっこう辛辣な意見が聞かれる。
頭の毛髪の5割が白髪にかわってくる50才代後半をむかえるころには、コンプレックスだった白髪を全面に押し出したヘアスタイルもステキに見えるだろうけど、ただ、まだまだ円熟期でもない20才代から30才代で若白髪を全面に押し出したヘアスタイルにしていくのには、至難の業なのではなかろうか。
今度は40才代の男の人に聞いたリサーチ結果で、白髪染めしている男性は白髪を染めるワケは、「実年齢より若く見られたいから」「モテたいから」「大人の身だしなみとして」「清潔感を出したいから」と回答していて、なので逆に手をこまねいているばかりで、なんにもケアしないと、老けたイメージを与えてしまったり、かなり不清潔なイメージになってしまう。
白髪ぼかしをオススメする理由
そんなワケで、今回ボクがオススメするのは、前出の「白髪ぼかし」。光の加減でたまに髪の毛がシルバーに見えたりするのがカッコいいし、ヘアスタイルで上手に遊んでいる雰囲気。ちょっと大人の男の余裕すら感じさせる。
先ほどのざ女のコに聞いた調査でも、「オフィスで向かいのデスクで、たまに黒髪からチョロって見える白髪がカッコ悪い」「部分的に白髪が生えてるとカッコ悪い印象」「髪の毛の全部が白髪って男性はカッコ良く思えるが、まだら白髪がある人は髪の毛にそれほど気を使ってなくて残念なイメージ」って言っていた。
だから「白髪ぼかし」なら黒髪からチョロって覗く白髪を克服したいっていう点も扶植できるし、部分的に白髪が生えてるっていう点も、部分的な白髪やぼかしてるからクリアできて文句なしですね。
どうですか？白髪ぼかし。たいていの理容店、美容院なら対応してもらえるので、20代～30代の男子で、若白髪が多くて悩んでいる読者は、白髪ぼかしにチャレンジしてみてはどうでしょう。
理容店や美容院で、注文するのが恥ずかしかったり、面倒だったりする男子は、ボクも使ってる白髪ぼかし、使ってみて
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